チューリッヒ保険が、6月28日ウェブサイトで「顧客満足度調査公表」を行った。
他社も類似の公表をしているところがあるので、おそらく役所主導の公表だと思われる。
PDFファイルを見ると、どうも昨年の行政処分のひどい状況と一致しない。
例えば
「顧客の急増に合わせた設備投資を行うことで、安定した損害サービスの品質を保っており、ここ2年間の不満発生率は8%以下となっています。」と書いてある。
ここ2年間の不満発生率が8%以下が本当なら、なぜあのような行政処分が下されたのだろうか?
さらに「アンケートに寄せられたお客様の声」として掲載しているものも、大きな不満は掲載されておらず、不満でも「やや」とか「少し」がついた弱い表現のものばかり掲載されているように感じられる。
●やや不満(対応に)。
●修理費の認定(甘い)。
●知らない修理業者は不安。
●代車の自己負担についてもっと詳しい説明が欲しかった。
●加入者へ医療保険の割引があると良い。
●等級が下がるのが残念。
●担当者の声が小さく聞き取り辛かった。
●時間外の電話がつながらないので不便。
●話し方をゆっくり丁寧にして欲しい。
●賠償額が大きく疑問(が残った)。
●担当者間でレベルにばらつきがある。
●事故処理の結果を文書でもらえると良い。
●1回の事故で等級が3等級ダウンは納得できない。
●契約者の意向にそった交渉ができていない。
●担当者以外の対応にやや不満。
●連休時の処理を一考していただきたい。
●代車が外車で運転し辛かった。
●指定修理工場が専門車種の取扱業者であれば良かった。
●自宅からかなり遠い修理工場に持って行かれた。
●GW中で相手とのやり取りが遅れた。
●完了時の簡単な根拠等のコメントが欲しい。
●ウェブ上での情報アップデートが迅速ではなく利用価値が低い。
●非通知の電話は少しとまどう。
今回のディスクロージャーもかなり情報操作をしているように感じるのは私だけだろうか?
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