11月2日付の日刊自動車新聞にそんぽ24の大森次也社長のインタビュー記事が掲載された。
その記事では、「当社は代理店を介した通信販売を主体としているところが、従来の通販と異なる。」と、そんぽ24のビジネスモデルを、「通販」ではなく「代理店介在型」と明確に示したところが注目すべき点だ。
日本興亜の代理店を中心に、そんぽ24の代理店網を構築し、2005年9月末時点で1000店を達成し、さらに2000店を目標としているとのことだ。
今年の7月に1000店体制を目指すというニュースを聞いたばかりだが、早くも達成した。
また、現状の通販による販売と代理店による販売の割合については、「3対7」と圧倒的に代理店からの販売に頼っており、すでに「通販自動車保険」とはいえない状況だ。
さらに今後についても「営業の中心は代理店にしたい。膨大な宣伝広告費をかけてどれだけ契約が取れるか疑問である」と、通販損保としての敗北宣言ともいえる発言もある。
最後に「インターネット経由の契約は増えると思う。ただ、当社としては、お客様にぜひ(コールセンターに)電話をかけていただきたいと思う」と締めくくっている。
コールセンターへの電話を増やす戦略をとれば、その規模の拡大に比例して、オペレーターの人件費や物件費がかさみ、「低価格な保険料」は成り立たなくなるような気がしてならない。
逆にネットでの契約比率を高め、契約関係の事務コストを削減することが、最も重要な戦略ではなかろうか?
そんぽ24の「通販より代理店」「ネットより電話」という戦略で、今後も低価格の自動車保険を提供しつけることができるのか、要注目である。
気がついたら「日本興亜損保とあまり保険料がかわらない自動車保険」なんてことにはならないで欲しい。
やはり「ハナコアラ」だのみの会社なのか?
自動車保険を元損保社員がランキング比較
(PR)
便利!最大20社の自動車保険見積り!全員に500円分のマックカード!
5年連続No.1のソニー損保の自動車保険がここからの見積りでさらに3000円割引!
安心の日本興亜損保グループ:そんぽ24の自動車保険がさらに5%割引
三井住友海上フィナンシャルグループ!三井ダイレクトの自動車保険がここからの見積りでさらに4500円割引!
アクサダイレクト:こちらからの見積りでさらに最大4500円割引