2005年6月アーカイブ

先日、私のサイトの掲示板に、通販損保のホームページの利用環境(ブラウザやOS)についての投稿があった。

私が最近の三井ダイレクトで心底むかついてるのが、HPの推奨ブラウザです。
何と、Macintosh非対応なのです。iPodがあれだけ流行ってる今、Macしか
持っていない人も多いはず!デザイン系の職種ならなおさらでしょう。
実は我が家もそうなので、去年、クレームを入れましたが「すみません」の
一点張り。見積はおろか、契約状況の照会もできないのです。
そして、今年、サイトをリニューアルして古田選手を雇う余裕はあったはず
なのに、相変わらずMacはダメ。ほかの会社は問題ないのに、技術的な問題
とは言わせない!そんなお金あるならMacも対応させろ!て感じです。

会社ではWindowsなので、去年は会社から更改しましたが、それも最近、
セキュリティーの設定などで見れないことが多発。(三井ダイレクトのみ)
継続手続きができない=継続しなくてよい、と受け止めて見限ろうと思ってます。
Macユーザーはネットがつながってるのにインターネット割引が使えないってことですよ。ふざけてます。
一度、この問題を取り上げてください。>管理人さん
ちなみに、今年もクレームを入れると「ネットカフェなどで…」と言われました。クレジットカード番号や個人情報をネットカフェで打ち込めと言うのか!と怒り倍増。

私は、WindowsXP/IE6.0と、割合的に多い環境で利用していたため、ホームページの利用環境について意識したことがなかったが、今回の投稿をきっかけに通販損保各社のサイト利用環境を調べてみた。

アメリカンホーム、チューリッヒは「サイト利用環境」の表記自体見当たらない。仮に何でもOKなら大したものだ。もし正常な動作をしないブラウザを利用環境の表記がないために使った場合、セキュリティが心配である。

そんぽ24は、
Windows:Microsoft Internet Explorer 5.01 以降,Netscape Communicator7
Macintosh:Microsoft Internet Explorer 5.0 以降
であり、MacについてはなぜかIEだけというお粗末な状況。

アクサダイレクトは、
OS:Windows95以降、Macintosh9.0以降
ブラウザ:InternetExplorer5.0以降、Netscape6.0以降、Safari
と、Macの対応もしっかりしている。

ソニー損保は通販損保で最も充実している。
Microsoft Windows をご利用の場合
【 OS のバージョン 】
Microsoft Windows 95 日本語版 以降
Microsoft Windows NT4.0 日本語版 以降
【 ブラウザ 】
Microsoft Internet Explorer 4.0 日本語版 以降
Netscape Communicator 4.06 日本語版 以降(Ver 6.x を除く)
Firefox 1.0 日本語版 以降

Macintosh をご利用の場合
【 OS のバージョン 】
下記ブラウザが動作するバージョン
【 ブラウザ 】
Safari 1.0 日本語版 以降
Microsoft Internet Explorer 5.0 日本語版 以降
Netscape Communicator 4.06 日本語版 以降 (Ver 6.x を除く)
Firefox 1.0 日本語版 以降

調べてみると通販損保でもかなりばらつきがあり、見えないところに気配りができている会社と、少数派のお客様を切り捨てる割りきりがある会社と差があることに気がついた。
これまで、こんな評価軸で保険会社のホームページを見たことがなかったが、各社の文化を表しているような気がする。

自動車保険を損保社員が比較

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6/17 ソニー損保が一部の契約で保険金の支払漏れがあったと発表した。
内容を見てみると、対人賠償の臨時費用が大半で、未払発生率も最大で2%とわずかであり、意図的に保険金を支払わなかったものではなく、ソニー損保のいう、「担当者の見落とし」というは事実だろう。

対人臨時費用というのは被害者が、入院○日以上した場合や死亡した場合に、契約者に支払う雑費のようなもので、見舞いの菓子折代にでも充ててもらうものだ。

対人臨時費用の支払漏れなどは、ソニー損保に限らずおそらくどこでもよくある話で、私も時々支払決裁時に、責任者から指摘されて、追加払いすることがある。
富士火災もちょっと前に同様の発表をしている。
こんなのは担当者の責任というより、管理者の能力不足・怠慢であろう。

未払い自体の件数もわずかなので、保険金の未払い自体はニュースのネタとしては大したことがないのだが、それよりも問題は、お客様の問合せ先フリーダイヤルが土日は休みで、さらに平日も9:00~17:30ということだ。
金曜日の夜に発表しているのであれば、その直後の土日は少なくとも、電話を開けておくべきだろう。また平日も、今週くらいは延長しておくべきだ。
ソニー損保が、実は今回の件を「どこの会社でもよくあること」と軽く考えているのではないかと感じてしまう。
今回の件そのものは大したことがないかもしれないが、通販1位の「気の緩み」が感じられる。

ただ、「然るべき人事処分を行う」と発表しているので、それで体質改善されることを期待しよう。。。


いろいろなブログでもこの件は話題になっている。
http://fukuhiro.seesaa.net/article/4472144.html
http://blog.livedoor.jp/sonyfan/archives/25596097.html
http://blogs.yahoo.co.jp/saburi_chie_fan/5218758.html


自動車保険を損保社員が比較

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sony200403

5月23日 ソニー損保の2004年度決算が発表された。
一般の企業での売上高にあたる正味収入保険料は37,849百万円と、対前期で23%増となった。
自動車保険に限定してみると34,372百万円で、対前期と比べて約63億の増収で、増収率も18.1%増と好調である。
自動車保険だけの保有契約件数は明らかになっていないが、通販自動車保険のリーディングカンパニーの地位を固めつつある。
コンバインドレシオも、広域災害の影響を受けながらも100%以下となっており、米国会計基準では2年連続の単年度黒字とそんぽ24の決算と明暗を分けた形となっている。
まだ、三井ダイレクトなどの決算が発表となっていないが、3年連続通販自動車保険の売上(正味収入保険料)1位になることはほぼ確実だろう。
事故対応に力を入れてきた戦略が消費者に選ばれているのだろうが、以前「ソニー損保が通販1位から転落する日」という記事に書いたように、追われる立場になって、サービスレベルの向上をしつづけられるかどうか、今後のソニー損保に注目して行きたい。


自動車保険を損保社員が比較

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5月23日 そんぽ24の2004年度決算が発表された。
一般の企業での売上高にあたる正味収入保険料は6,383百万円と対前期で7.1%の増収にとどまった。
2004年度は、日本興亜損保の子会社になり、「ハナコアラ」というキャラクター投入と激動の年であり、その契約の伸びが注目されていたが、その効果は出ていないようだ。

増収率で7.1%といっても増収額ではわずか4.2億だ。2003年度が対前期23.5億の増収であったことを考えると、増収額が大幅に落ち込んでいることがわかる。
完全に契約の伸びにブレーキがかかっている。
契約件数の増加数も1年間で16,691件(月平均:1390件)と、ソニー損保が月約15000件(推定)や三井ダイレクトが月約6500件(推定)程度新規獲得していることを考えると、この契約増加数はあまりにもさびしい。

ハナコアラ人気だけでは契約を取るのは厳しいのだろうと思っていた矢先、
【wハナコアラの見直しマンボw。 CD発売記念 見直しマンボ替え歌に挑戦♪コンテスト】という楽しい企画を打ち出してきた。
ここの会社は本気でハナコアラに社運をかけているようだ。
ここまで徹底していると私も応援したくなる。
ガンバレ!ハナコアラ! ガンバレ!そんぽ24!

自動車保険を損保社員が比較


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