保険会社のブランド?

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最近「ブランディング」に興味があって、何冊か本を読んでいる。

保険は形がない商品。1年のうちに事故を起こす契約者は1割程度なので、ほとんどの契約者は保険会社の商品を見ることがないまま、また翌年の更新を迎えることになる。
単なるスペックの差だけでなく、事故の際のサービスレベルの差は会社によって大きく異なっていると思うが、その違いをどう顧客に伝えていくか難しいと思う。
結局のところ、1担当者レベルの仕事の積み重ねが、その会社の評価につながっていき、それが会社のブランドを形成していくのだろうか。

一般の消費者の方はどう感じているのだろうか?
非常によいblogを見つけた。

<以下抜粋>
保険という商品は、いざということに備えるのですが、かなりの割合の加入者にその「いざ」が起こらないから成り立つ商品でもあります。したがって、加入者の多くはその保険全体の商品性サービスクオリティをほとんど実体験しないまま、消費し尽くすのです。

となると、消費者はその「いざ」の時のサービスクオリティについて、イメージで判断するしかないのです。保険のクオリティで大事なことは安心、信頼です。 事故対応、被害者対応等よくわからないから、わかる人に、自分の被害を最小限にして、誠実にしっかりと対応してもらうことができる、これです。

しかし、それをイメージで判断するとなると、結局広告印象からくるもの、口コミからくるもの(多くはないと思います)から、何となく判断するということになります。広告の内容も、クリエティブでよほど知恵を絞らない限りどれも同じですから、結局広告の露出量による会社名のマインドシェア、この判断になってしまいます。


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