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アクサ損保・福井センター開設

アクサダイレクトは事故受付センターと福井損害サービスセンターを福井県坂井郡に5月6日より開設した。

アクサは2004年2月に契約の見積りなどを行なうコールセンターを福井県坂井郡に開設し、そこに事故受付のコールセンターもいっしょに統合したというものだ。

福井県坂井郡といった地方にコールセンターを設置する意義は、コールセンターの人件費を圧縮するというのが一番大きなものである。

事故のサービスセンターを福井に設置するというのは、あくまでもこのコールセンター開設に便乗して、それまで東京に設置していた事故受付センターを移設し、同時に見かけ上のサービス拠点数を増やすために「福井損害サービスセンター」を作ったというものと思われる。

愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、富山県、石川県、福井県を福井損害サービスセンターが担当するということだが、本気で、事故対応のためにサービスセンターを作るのであれば、福井ではなく名古屋に作るべきだろう。
そうでないところに、アクサの事故対応に対する会社の考え方が見え隠れする。(というより、名古屋にサービスセンターを開設したあとにするとか、もうちょっと考えろよと思う)


<以下ニュースリリースより>
アクサ損害保険株式会社<以下、アクサダイレクト>(本社:東京都江東区有明3-1-25、代表取締役社長:ギ・マルシア)では、この度、福井センター(福井県坂井郡坂井町福島8)に新たな損害サービス拠点を開設、5月6日(木)より一部業務を開始いたします。

今回、業務を開始するのは、損害サービス部福井センター内の「事故受付サービスセンター」及び「福井損害サービスセンター」の2センターとなります。「事故受付サービスセンター」ではお客様からの事故報告の受付を専門に行い、「福井損害サービスセンター」では中部地方(愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、富山県、石川県、福井県)にお住いのお客様のご契約に係る事故のうち、損害調査及び示談交渉等を必要とする事案を担当いたします。
また、6月には契約車両の単独事故等を専門に扱う「クイックサービスセンター」の業務の開始及び、「事故受付サービスセンター」の業務時間を拡大させていく予定です。

アクサダイレクトは1999年の事業開始以来、お客様のご支援のもと、順調に業績を伸ばしております。この度、ご契約者数の増加に先駆け、損害サービス部福井センターを新設し、さらに高品質な事故対応サービスをお客様にご提供して参ります。私共は、"お客様の「不安」を「安心」に変える"をモットーに、お客様をしっかりとサポートしていくことをいつも心掛けております。

これからも、弊社のコンセプトである「安心をグッドプライスで。」を基本に、より付加価値の高い商品やサービスのご提供に努め、お客様から信頼され、愛される保険会社を目指してまいります。


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コメント (2)

通りすがりの人:

別にどっかの回し者ではないですが、名古屋だろうと福井だろうとどっちでもいいんじゃないですか?通販ですから。名古屋に置く合理的なメリットってなんでしょう?たぶん色々考えた末ですよ。もうちょっと考えるのはアナタでは??
出しゃばり申し訳ありません。

コメントありがとうございます。
契約関係のコールセンターだったら、都市部におくより、人件費の安い地方に設置することがいいと思うんです。アメリカンホームなども沖縄と聞きますし。

ただ、問題は「事故対応」を行うサービスセンターを福井に設置し、さらに名古屋などの都市部をテリトリーとしている点です。

通販といえ、被害者面談や契約者面談は事案によっては必要です。
通販の契約は都市部に偏重しているといわれ、農協や縁故の代理店が強い地方では契約は少ないものと思われます。
アクサでも、愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、富山県、石川県、福井県の契約分布の大半は、名古屋を抱える愛知県に集中していると思われ、被害者面談や契約者面談といった質の高い損害サービスをしようと考えるなら、愛知県に設置するのがまっとうな発想だと考えます。

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