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05sonpo24 アーカイブ

2008年8月13日

ネットの世界での自動車保険の人気ランキング

今まで気にも留めていなかったのだが、Yahooの検索結果に「ブックマーク:XXX人」というものが表示されている。

たとえば「自動車保険」で検索してみると、1位のサイトには「585人が登録」と書いてある。
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これは、Yahoo!ブックマークの登録人数で、Yahoo!ユーザーの人気度をあらわすひとつの数字らしい。

これで各社の登録人数を見てみると面白いことに気がついた。

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こうしてみると、実際のダイレクト自動車保険の売上げランキングの順位とブックマーク登録数の順位とが大きく異なっていることがわかる。


■ブックマーク登録人数ランキング

1位 三井ダイレクト:1128人
2位 チューリッヒ:755人
3位 アクサダイレクト:414人
4位 ソニー損保:106人
5位 そんぽ24:81人
6位 アメリカンホーム:57人
番外 私のサイト:43人


三井ダイレクトのブックマーク登録数の多さは驚かされる。
ネット中心の広告活動の効果と読むべきなのだろうか。

「5年連続売上げNo.1」のソニー損保はたった106人と、ダイレクト下位のそんぽ24とたいして変わらない少なさである点も興味深い。
ソニー損保はアダルトサイトにまでネット広告をばらまいているにもかかわらず、この登録数の少なさである。


また訪問してみようと思うサイトは「ブックマーク」なり「お気に入り」に登録する人が多いと思うが、その意味で、三井ダイレクトのブックマーク数の多さは、三井ダイレクトの存在感がネットユーザーの中で大きくなってきていることを意味する。

すでにネットユーザーに限定してみれば、ダイレクト自動車保険の売上げランキング1位はソニー損保ではなく、三井ダイレクトになっているのではないだろうか?

ソニー損保がダイレクト自動車保険1位から陥落する日が近いという記事を以前書いたが、まさにそれが現実化しつつある。


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2006年6月17日

そんぽ24 2005年度決算発表!

久しぶりのエントリーです。
私事ですがちょっと前に会社をやめました。
今度は損保会社ではありません。
しかしながら、今後も損保のニュースを中心に感じたことなどを書いていきたいと思います。(いつのまにかライブドアブログの管理画面が変わって使いにくくなっていますので、近いうちに引越しするかもしれません)

さて本題です。
そんぽ24の2005年度(平成17年度)の決算が5月24日発表となった。
注目の正味収入保険料(一般企業の売上にあたるもの)は、対前年比で4.1%の増収率で、6,644百万円となった。

1年前の2004年度末が6,383百万円であったが、この1年間でわずか261百万円しか増収していないことになる。

2005年11月22日の中間決算発表時の2006年3月期の業績予想では、7,000百万円としていたが、それすらも下回る結果となった。
その責任を取って、2006年2月には社長の解任があったが、以前厳しい状況が続いている。

去年の決算発表では正味収入保険料の伸び率の棒グラフが掲載されていたが、今年は掲載していない。

しかしながら親会社の日本興亜損保は中期経営計画で、そんぽ24の2008年度の目標を18,000百万円と現在の約3倍としている。

こんな実現不可能としか思えない数字を、中期経営計画『KAKUSHIN(革新・核心・確信)』という変なネーミングをつけて発表する日本興亜の経営陣は本当に能天気だ。


<以下 ニュースリリース>
平成17年度決算のお知らせ
日本興亜保険グループ そんぽ24損害保険株式会社(代表取締役社長 熊野御堂 厚、以下「そんぽ24」)の平成17年度(平成17年4月1日~平成18年3月31日)の決算についてお知らせいたします。

業績の概要

■ 損益の概況とソルベンシー・マージン比率の状況
正味収入保険料については6,644百万円となり、前期と比べて4.1%増収、その他収益を含めた経常収益は順調に拡大しています。また、コールセンター対応能力増強のため、システム整備ならびにオペレーターの積極採用を行ったことなどにより、正味事業費は6,182百万円となり、前期と比べて9.1%増加しています。この他、正味支払保険金3,619百万円などと合わせた経常費用は10,061百万円となり、前期より5.1%増加しました。その結果、当期純損失は3,400百万円となっています。
なお、ソルベンシー・マージン比率は、2,618.7%と高水準を維持し、十分な支払余力を確保しています。


平成17年度トピックス

■ 朝日生命による当社自動車保険の販売開始について
当社と朝日生命保険相互会社(以下、朝日生命)とは、業務の代理等に関する委託契約を締結し、平成18年1月より、朝日生命の営業職員を通じて、当社自動車保険の募集・販売を開始いたしました。
当社は、今後も販売力の強化を進め、自動車保険の販売拡大を目指していきます。

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2006年2月11日

そんぽ24・大森次也氏解任!!

2月10日、そんぽ24の代表取締役社長の大森次也氏ら4名の解任が発表され、
新たに日本興亜から新たな社長:熊野御堂 厚(くまのみどうあつし)氏とともに、
大量の日本興亜の社員を役員として送り込んできた。

大森次也氏はそんぽ24の業績不振の責任を取らされた形は明白であるが、
これまで「ハナコアラ」という損保業界ではまれに見る大ヒットキャラクターを
産み出した社長として私は高く評価していた。

ただハナコアラがヒットしても自動車保険の契約は伸びなかったようだ。
キャラクターを使っている会社は他にもあるが、ここまで全面的に押し出した
会社はまれであり、ハナコアラと心中するくらいの覚悟は立派だと思っていた。
今回の解任および日本興亜からの新社長就任でハナコアラ路線は変更されてしまう
かもしれない。

もともとイギリスのダイレクトライン社と安田生命との共同出資で設立された
日本の「ダイレクトライン」が日本興亜に身売りされ、日本興亜の滋賀支店長が
「そんぽ24」の社長として就任してわずか1年3ヶ月での解任であった。
(日本興亜に三重支店長として戻れるだけましかも)

ソニー損保や三井ダイレクトなどの先発組から遅れて通販自動車保険に参入したが
「ハナコアラ」以外に他社との違いを打ち出せなかったのが失敗の最大の原因だろう。これは大森次也氏の手腕だけの問題ではなく、ダイレクトラインを買収した
日本興亜の戦略企画力の乏しさの現れだろう。

主要ポストをどんどん日本興亜からきたおっさんがどんどん占めていくと、
若手の社員のモチベーションも下がる一方だろう。
日本興亜のおっさんのリストラ先となりつつある
そんぽ24はこれからいったいどうなってしまうのだろうか?
「日本興亜ダイレクト」と社名変更する日も近そうだ。

ハナコアラが好きな人は今のうちにそんぽ24を契約して
新規契約者の数の少なさから高確率であたるであろう「ハナコアラぬいぐるみ」
をゲットすることをおすすめする。
ヤフオクなどで将来転売すれば、高値で売れるかもしれない。

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2006年1月20日

そんぽ24:ハナコアラ新CM

そんぽ24の「ハナコアラ」の新CMを見た。
1月12日からホームページで公開されている。
今回は、いつもの3匹のコアラが「ハナコアラモービル」という
足こぎの車に乗って登場し、いつものような軽快な踊りを披露してくれている。
なんと今回は、コアラの鼻がコードレスマウスになっているではないか!!
初めてハナコアラをCMを見たとき、ハナが携帯電話になったのは
衝撃的だったが、今回のコードレスマウスというのもすごい。

業績不振を微塵も感じさせない、明るく楽しくなるCMである。
一度見てみることをオススメする。


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2006年1月 5日

そんぽ24 中間決算

665f7cca.BMP通販自動車保険で中間決算を発表しているのはソニー損保とそんぽ24だけだが、そんぽ24も中間決算を2005年11月22日に発表した。

収入保険料の伸びは、対前期1.3%と極めて低調な伸びとなっている。
2004年度下期は英:ダイレクトライン社による日本興亜損保への売却でごたついていたことが原因かと思われたが、日本興亜グループになって1年が経ったにもかかわらず、この契約の伸びは危機的状況だ。

さらに、2005年度末の業績予測も大幅に下方修正されている。
たしか2005年5月23日発表の2005年度末の収入保険料を「110億円」としていたのだが、わずか半年後の今回の発表では「70億円」となっているのだ。
前回の発表から36%減という下方修正するというのは異常な事態である。

そんぽ24は通販からの敗北宣言といえる発表を行ったり、生保の負け組といっても過言ではない朝日生命との提携を発表したりと、親会社の日本興亜損保の焦りを感じることが出来る。
役員人事の発表をみても、日本興亜損保の部長クラスがそんぽ24の役員として着任してきていることを見ると、そんぽ24は完全にミニ日本興亜損保になりつつある。
ダイレクトライン時代からいる社員はいったいどうなってしまうのか、他人事ながら心配である。

いずれにしても、そんぽ24社長の大森次也氏(日本興亜の元滋賀支店長)はそろそろ結果を残さないとまずいだろう。


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<以下 ニュースリリース>
業績の概要

■ 損益の概況とソルベンシー・マージン比率の状況
正味収入保険料については3,135百万円となり、前中間期と比べて1.3%増収、その他収益を含めた経常収益は順調に拡大しています。また、コールセンター対応能力増強のため、システム整備ならびにオペレーターの積極採用を行ったことにより、正味事業費は2,437百万円となり、前中間期と比べて19.9%増加しています。この他、正味支払保険金1,593百万円などと合わせた経常費用は4,667百万円となり、前中間期より6.4%増加しました。その結果、中間純損失は1,525百万円となっています。
なお、ソルベンシー・マージン比率は、3,308.0%と高水準を維持し、十分な支払余力を確保しています。


平成17年度トピックス
■ 朝日生命による当社自動車保険の販売開始について
当社と朝日生命保険相互会社(以下、朝日生命)とは、業務の代理等に関する委託契約を締結し、平成18年1月を目処に、朝日生命の営業職員を通じて、当社自動車保険の募集・販売を開始することとなりました。
当社は、朝日生命の販売力によって、自社ブランドの自動車保険の販売実績拡大を目指していきます。


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